よくある質問

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FAQ

 

安心安全な
サイクルライフを

安全に自転車に乗っていただくために、よくいただくご質問をまとめてみました。ぜひ参考になさってください。

A . もちろん、承っております。通学途中でパンクをしてしまった場合などはご連絡を頂ければ、学校まで出張して修理。お支払いは後日でけっこうです。
 
出張修理エリア
ひたちなか市・東海村・那珂市・水戸市(一部該当)

A . ハガサイクルでは、トラックを出して修理の自転車を取りに伺います。壊れて動かせない自転車でもお気軽にご相談下さい!
 

A . ネジの締め直し、ブレーキ、ギヤ、リーム、スポーク調整、空気圧、ライト点検討の点検整備を行ってから、お引き渡しいたします。
 

A . 当店では国内一流メーカーの自転車をお値引き価格で販売しております。春の通学車はメーカーと独自に契約したハガサイクルオリジナル限定車を販売しております。
ホームセンターでは取扱いできない高品質モデルの車種を、各メーカーから多数取り寄せておりますので、その違いを店頭にてぜひご確認下さい!
 
 

A . 基本的にはタイヤが固くなるまでいれて大丈夫です。
タイヤの劣化が激しかったり、しばらく空気を入れていない状態で一気に入れると万一車輪とタイヤの間にチューブが挟まってしまってそのままその部分が爆発してしまうこともあります。こまめにチェックをしてみて下さいね。
 

A . 一般的に乗車姿勢で右のブレーキであれば、直すことは可能ですが、左のブレーキ(後輪)は付いているブレーキの種類で、直すことができないものあります。販売価格が安価な自転車に付いているブレーキは音が鳴りやすいです。
 
 

A . ブレーキシステムとレバーを繋いでるワイヤーが鉄なので、使っていると延びてきます。
定期的なメンテナンスが必要で、ブレーキパットが付いていると定期的に交換が必要です。ブレーキが効かないと安全面で危険ですので、気になるときはお早めの交換をおすすめしています。
 

A . アルミ製の自転車は軽くて、錆びません。軽さを求めるのであれば、シンプルな自転車をお勧めします。スポーツ車などは大半がアルミ製になっています。
オプションパーツ(後ろカゴ、荷台)が付いていると、結果的に重くなってしまうのでご注意下さい。
 

A . チェーンが延びてくると外れやすくなります。延びたまま自転車を使用すると自転車の中心軸(クランク軸)に異常が出てきますので、外れた場合は早期に調整が必要です。また、変速付きでチェーンが外れる場合は、変速機の調整が必要です。
 

A . やはり、自転車は路上に出て使うものであり、普通に乗っていても、何かが起こりやすく、異常を気付かず乗っていると、寿命は短くなってしまいます。 車やバイクは車検があるように自転車にも検査する時間を作る必要があります。
粗悪な自転車は粗悪な部品しか使っていません、粗悪な部品は一年以内に異常がくる確率が大きいので、結果的に寿命は短いです。安価な自転車に乗ることはそれだけ異常が出やすく、安全面でも異状があります。
 

A . 首と腰が据わっていれば、0歳9カ月辺りから、チャイルドシート付き自転車であれば、3歳半まで載せられます。
後ろ乗せは2歳半ぐらいから乗せられます。それ以下になるとベルト部分がシッカリ締まらない危険性があります。
特殊な後チャイルドシートであれば9カ月から6歳まで乗せられるものもあります。
 
 

A . 普通の自転車の部品を考えると1万以下の商品は考えられません。
1万円以下の自転車は、部品の強度を考えると製品として不可能で、安全でないです。
使い捨てとしての自転車が放置された風景を見ていい思いはしないと思います。
決して安価なモノはいい思いは出来ないです。
自転車は乗り物です。同時にお客様の命を預かる物でもあります。 私たちはお勧めできません。
 
 

A . メンテナンスが面倒なら、特に自分でする必要はありません。
我流でいじるのは、故障とケガの元。ただし、使用頻度にもよりますが月に1回か2回は拭いてあげてください。
汚れている状態では、フレームのヒビなどを初期段階で発見することが難しくなってしまいます。あとのメンテナンスは私達自転車職人にお任せください。